北海道グルメの店「いくら醤油漬け、塩いくら」のしべついちば

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【大好評】標津の特選鍋特集 今年もやって参りました!

神内商店について

北海道標津町の海鮮直売市場「しべついちば」は、神内商店が町の施設を利用して運営しており、当インターネットショップ「しべついちば」で購入されたお客様にも、新鮮な海の幸をと高い技術に裏付けられた絶品の水産加工品産を直送しています。
マ印神内商店は昭和45年設立。
当時のいくらは鮭の漁獲高も少なく、原料となる鮭の卵(らん)も高価であり、高級寿司店や割烹などで食されるいわゆる高値の花のような存在でした。そうした塩いくらを供給する数少ない加工会社の中でもその味と品質で高い評価を受けていました。

神内商店
マ印神内商店
加工場
毎日新鮮な鮭を加工する

今から20年ほど前、バブル期前後に鮭の孵化技術の急速な進歩により、鮭の水揚げ高が大きくアップ。
いくらの確保も安定的にできるようになりました。そのため、従来塩味のみだったいくらに、醤油の味付けのバリエーションが加わり、一般の方々が口にすることができるようになる時代を迎えます。
従来プロから高い評価をいただいていた塩いくらにくわえ、新たな醤油いくらについても、卵の本来の味わいを楽しめる味付けで、専門家から多くの引き合いをいただくこととなりました。
生産地だからこそ食べることのできた卵の本当の味わいを楽しめる塩いくらを提供してきたマ印神内商店は、研究を重ねて作られたマ印ブランドのいくらで、現在築地市場でも塩・醤油ともにその味わい深さと品質の確かさに、現在も多くのプロから高い評価を得ています。

また、伝説的料理番組「どっちの料理ショー」の特選素材にも選ばれ、番組内での対決にも見事勝利したことで、もともと有名寿司店などに指名で購入されるなど、プロの世界では知られていたマ印神内商店のいくらは、一般消費者の広く知るところとなりました。
元来プロ向けに出荷していたイクラをはじめ、ホタテ、鮭など、徐々に一般消費者へも直接販売を行うようになり、現在では日本全国から注文をいただいています。

神内商店のいくらはなぜうまい

普段は笑顔の絶えない社長の神内正昭は、仲買人でもあり、いくらを加工する夏の終わりから秋の数ヶ月間、たっぷりと卵を抱いた秋鮭を自らセリ落とします。
市場でセリの始まりを合図する鐘が鳴り響くと目つき、顔つきが一変。鋭い仕事人の表情に変貌します。

セリ
活気溢れるセリの様子
いくら
神内商店特製いくら

神内社長が競り落とした漁船は、翌日には同業の多くの仲買人から注目をあびるなど、その目利きには定評があります。
いくらの加工を指揮する専務の神内真知子は、この道30年以上。
標津漁港は地域ハサップという国際規格の安全・品質管理を行っているため、鮮度は抜群。
その上、競り落とされるとすぐ、多くが生きているほど活きのいい鮭を港からわずか3分の加工場へ搬送し、新鮮な卵を手早く取り出して、手揉みで一粒一粒にほぐしていきます。
取り出した卵は秘伝の特製だれで漬け込みますが、このときの漬け込み時間は神内専務によって決められます。まず卵の状態を目で確認し、手揉みでほぐすときの感触で確認し、そのうえ漬け込んだ卵を櫂でかきまぜる手ごたえで、卵のうまみを活かす最高の味わいとなる漬け込み時間を、数十秒単位で決めていきます。

加工品であっても新鮮さが味に大きく影響を与えるのは当然のこと。
標津産が高い評価を受けるのは地域全体での鮮度管理への取り組みにより、その品質が高く評価されているから。
そのいくらを、神内商店が既述の過程で商品化しています。
プロの技が織りなす、最高のいくらはこうして生み出されているのです。

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バックナンバー:しべついちばの美味さの秘密

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いくら 鮭 ホタテ ご飯のお供に お酒のお供に